MENU

女性の抜け毛や薄毛の原因

女性の抜け毛や薄毛は男性とは原因が違います。

 

女性特有の抜け毛の原因が女性ホルモンの乱れです。

 

40代ころから急に抜け毛が増えたと感じた経験がありませんか。女性ホルモンには髪の成長期を長く保つ、髪のコラーゲンの生成を助ける働きがあり、健やかな髪作りをサポートしています。女性は40代ころから女性ホルモンが低下するため、抜け毛や薄毛が気になるようになるのです。産後も女性ホルモンのバランスが崩れるので抜け毛が増えます。

 

20代や30代でもホルモンバランスが乱れているケースが珍しくなく、更年期障害のような症状や抜け毛悩まされることがあります。40代以降の女性ホルモンの低下は卵巣の機能の低下が原因ですが、若い世代でもホルモンバランスが乱れるのはストレスや不規則な生活が関係しています。女性ホルモンは自律神経の影響を受けやすく、不規則な生活などをしていると自律神経が乱れて女性ホルモンに影響を与えます。

 

体型を気にしてダイエットをしている女性が少なくありません。無理なダイエットや偏った食事は薄毛を招きます。

 

髪はケラチンといつ18種類のアミノ酸から構成されるタンパク質でできています。髪の成長にはビタミン・ミネラルなども必要です。特に重要なのが亜鉛や鉄分で、髪の成長にかかわり抜け毛予防をするミネラルです。女性は毎月生理があり鉄分を失うので鉄不足になりがちです。ダイエットなどで食事量が減るとタンパク質・ビタミン・ミネラルが不足してしまうため、髪が抜けやすくなり成長が悪くなるので、薄毛になるケースがあります。

 

ベジタリアンや玄米食の方も栄養が不足して薄毛になることがあります。ベジタリアン食は亜鉛や鉄分が不足しがちです。玄米にはフィチン酸が含まれていて、亜鉛や鉄分の吸収が阻害されてしまいます。ベジタリアンや玄米食は体によさそうですが、きちんと栄養バランスを考えた食事をしないと髪に影響を与えます。

 

アルコールの摂取量が多いと亜鉛などミネラルがアルコール代謝に使用されて、髪の成長に利用する分が不足します。

 

夜遅くまでパソコンやスマホをしていたり、テレビをみていませんか。夜更かしも抜け毛・薄毛を招きます。

 

睡眠中は成長ホルモンが分泌されて髪の修復が行われています。睡眠中に頭皮に血流が十分に行くことで健康な髪が作られます。成長ホルモンの分泌が活発になるのは、22時から2時の間です。この時間に眠るようにすると健やかな髪が育ちます。