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薄毛改善のために摂りたいものは

メイクもファッションコーデも悪くないのに、なんとなくパっとしないのは髪型のせい?

 

そのつもりで見てみれば、髪の分け目が目立ち、地肌が薄く透けて見えるような気も…
抜け毛が増えたり、髪そのものが細く弱くなり、静かに薄毛が進行していたのかも知れませんね。

 

髪全体が薄く感じられる脱毛症を、びまん性脱毛症と呼びます。びまん性とは、原因はよく分からないけど広い範囲に起こっている病状という意味なので、ほとんどの脱毛症はびまん性脱毛症と呼ばれます。

 

女性ホルモンには髪を育てる性質がある為、男性よりは薄毛になる確率は低いのですが、加齢やストレスやちょっとした生活習慣で、ホルモンバランスは乱れてしまいがちです。
頭の上半分は女性ホルモンの、下半分は甲状腺ホルモンの影響を受けやすくなっています。生え際や頭頂部が寂しく感じる時には女性ホルモンの、後頭部から襟足にかけても薄くなっているようなら、甲状腺ホルモンの不足の可能性が高いと言われています。

 

男性ホルモンは女性には関係なさそうな気もしてしまいますけど、女性の体内にも普通に存在するホルモンです。女性ホルモンが不足してしまうと、髪を抜けやすくする性質のある、男性ホルモンの影響を受けてしまい、髪が抜けやすくなってしまうんですよね。

 

ストレスや冷え性の緩和、食事や生活習慣を見直し、恋をするなどして、ホルモンバランスを整えられば良いのですけど、なかなかそうもいきませんよね。エストロゲンやブラックコホシュのような、女性ホルモンの代わりを果たす成分や、男性ホルモンの影響を受けにくくする作用のある亜鉛を補うと良いかも知れませんね。

 

甲状腺機能の低下の原因はいくつかありますが、多いのは食事とストレスによるものです。ヨード(ヨウ素)の過剰摂取は甲状腺機能の低下を招きやすいため、昆布などの海藻類を好む方は注意が必要です。

 

食物繊維が豊富でローカロリーな海藻類は、ダイエッターの強い味方ではありますが、心当たりのあるかたは、海藻類の摂取量を減らしてみてはいかがでしょうか。

 

抗酸化作用の高い食品を摂取する事でも、甲状腺機能の回復効果が得られますので、ニンニク・キャベツ・セロリなどの、抗酸化作用の高い食品を意識的に摂るもの良いかも知れませんよ。

 

手遅れになってしまってから後悔しても遅いので、個人の努力では改善が難しそうだと思ったときには、クリニックでの受診も検討してみてはいかがでしょうか。